SEO(検索エンジン最適化)とは

SEO対策

SEO(検索エンジン最適化)とは何か

SEOとは、英語の「Search Engine Optimization」の頭文字を取った略語で、日本語訳では「検索エンジン最適化」といい、読み方は「エス・イー・オー」と発音します。「セオ」という呼び方は一般的ではありません。
簡単に内容を訳するならば、ホームページを「検索エンジンで上位表示を達成するための技術」と言えます。

SEO対象の検索サービス

Yahoo!、Google等の検索エンジンは、登録されているWebページを入力されたキーワードに応じて表示しますが、その際の表示順位はそれぞれの検索エンジンが独自の方式に則って決定しています。
この順位が上にある方が検索エンジン利用者の目にはつきやすく、その結果、webページの訪問者も増える為、ECサイトや一般企業などでは、検索順位を上げるために様々な施策を行います。
その様々な手法を総称してSEOといいます。
SEO(検索エンジン最適化)の対象になる検索サービスの2015年6月時点のシェアは、日本ではYahoo!が60%程度、Googleが30%程度、msnが6%程度、docomoが3%程度で、Yahoo!とGoogleで全体の90%程を占めています。
そのため、SEO対策を行なう検索サービスは、Yahoo!とGoogleが主になります。
特に日本ではYahoo!が高い人気を誇っていますが、実は、Yahoo!とGoogleは実は同じ検索エンジンを使用しています。
というのも2010年にヤフージャパンはグーグルと提携して、検索エンジンのアルゴリズムはグーグルのものを使うようにしたからです。
ですので、現在では実質Googleの検索エンジンに対して対策を行なうことになります。

最近のSEO対策の変化

2010年頃まではSEO対策といえば、どれだけ多くの外部リンクをもらえるかが重要でしたが、その後Googleが
外部リンクの量よりも、より内部のコンテンツの善し悪しを検索順位に反映するようになってきました。
これは、SEO業者が大量の低品質なサイトを制作し、そこからの被リンクを使い目的のサイトの検索順位を上げようとした為です。
検索エンジンのwebページランク付けのアルゴリズムは年々高度化が進む為、頻繁に仕様変更が行われ、その度に激しく順位が変動します。
その為、現在のSEO対策には王道が無く、地道に独自性のあるコンテンツを充実させて、検索エンジンにアピールしていく以外に着実な手段は存在しません。